スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

一つではなく

2010年01月31日 11:06

 如月の宝玉のエンディングは一つではなく――もってまわった言い方ですみません。

 本編、サイドストーリーと読んで頂いた方(ありがとうございます!)は、どれが現実でどれが夢か、どれが「この世界」でどれが「並行世界」か疑問を持たれたかもしれません。

 その疑問に答えずにもう一つ告白すると、サウンドノベル版のエンディングも小説とは異なっています。誤差の範囲、ではなく明らかに違う、という表現の方がふさわしいと思います。

 相変わらず気の多い(?)作者です。
 サウンドノベル版は素敵な絵と音楽が加わったことで新たな作品になったと思いますが、物書きとしては文章でも既存の読者に何か「おもてなし」をしてみたくて――そんなこんなでエンディングが変わってしまいました。

 自分は、小説版もサウンドノベル版も両方好きで、日によって好きな方が変わります。
 そして宣伝ですが(笑)、先日から物語の前半部分だけのLite版もApp Storeで1月30日からダウンロードが開始されました。
 ↓こんなアイコンでお待ちしてますので、iPhoneをお持ちの方、宜しくお願いします。

 Liteアイコン

 * * * * * * *

 ところで、話がエンディングにとどまる限り、いずれにせよゲームでよくあるマルチエンディングを小説に持ち込んだだけで特に珍しいものでもなく、と収まるのですが――

 如月の宝玉は、オープニングも違ったりします。

 よく考えてみたら、冒頭の職員室で宇田川先生に話を聞くシーンをサイドストーリーで書き続け、視点の変化も含めて合計4種類。選択肢なしで問答無用のマルチ・オープニングでした……

 こんな物語を「好き」と言って下さった方が一人でもいらっしゃったことに、ただ感涙です。


トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://waitingforyouguys.blog7.fc2.com/tb.php/267-5effbd4f
この記事へのトラックバック


最新記事


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。