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嘘と秘密と作者の溜息/ まえがき

2009年04月13日 01:19

 本文章はブログのカウンターが10,000を超えたことを記念して、訪問者の方に感謝を込めて作成しました。本編読了後の「同志」の方、しかもどちらかと言えば「熱烈なる同志」を想定して作成しており、強度のネタバレと楽屋裏的描写を含んでいますのでご了承ください。
 自分の書いた物語を読み直すと、時に絶句するような勘違いや矛盾に気付くことがあります。
 雨の夜を描写しているのに何故か月が輝いていたり、学校帰りで制服を着ていたはずの主人公がいつの間にかTシャツ姿になっていたり……発見する度に赤面ものです。

 こうした矛盾は状況描写だけでなく登場人物の性格付けについても同様です。いつの間にか行動様式が作者自身に似かよってきて、当初の設定からブレてしまう失敗もありました。

 但し性格の場合はブレ自体が間違いとは言い切れないところもあり、本来饒舌な少女が無口になったりするのは理由があったりするわけで――この辺りについては割と自分に甘めの作者です。

 さて、すっかり長くなってしまいましたが、今回は作中の嘘と秘密についての「蛇足説明」です。美人で性格がよくてスポーツ万能で成績優秀で、などという少女の存在が虚構ではないのか――という話は脇に置いておいて、登場人物が口にする台詞の嘘についての話です。
 
 如月の宝玉の登場人物達は作中で時に迷い、時に間違い、時に秘密を抱えています。

 そして時には嘘もついているのです。


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